賢者のQ&A

家の寿命は何年?
ローン返済終了後も価値が残りますか。

「価値の本質」を見抜くことが大切。
住みよい家は、いつまでも生き続けます

「20年後、家の価値はゼロ」が当たり前?

何十年ものローンを組んで手に入れたマイホーム。
けれど、20年も経たないうちにあちこちガタが来て修理にお金がかかったり、リフォームしたくてもままならなかったり・・・・。
思い切って住み替えたくても、そんな家には買い手もつかず、ローンを払い続けながらいやいや暮らし続けることに・・・。
せっかく家を買ったのに、こんな結末を迎えなければならなかったという話は、珍しくありません。
誰のせいでなくとも、大切な家がこんな結末を迎えてしまうのは避けたいもの。
価値ある家で豊かに暮らすために、これから私たちは、何をしていけばよいのでしょう?

「家は古いほどよい」が欧米の価値観

欧米では、古い家ほど大切に、物件によっては新築住宅より高額で取引されている場合もあります。
なぜなら、建てられてから経過した時間のなかでさまざまな人がその家に住んでみて、「住み心地がいい」「丈夫な造りだ」など、家のよさを実感しているからです。
その積み重ねにより「この家は優れた物件である」と市場が評価するのです。

価値ある家を建てることは、未来を豊かにすること

日本の家の価値観も、高度経済成長期の「20〜30年で壊して建て替える家」から欧米のように「大切に長く使う家」へと急速に移り変わろうとしています。
長く使える=価値のある家とはどのようなものか、これからは家を建てる私たち自身が、将来の子どもたちのためにもしっかりと考えていく必要があります。
本物を見極める価値観によって豊かな社会を築き上げていくのは私たち自身なのです。

日当りや通気性って重要?
生活にどのくらい影響がでますか?

日当たり・通気性のよさは家の必須条件。
環境を守り、光熱費も抑えられます。

建てる場所によって「快適な家」のつくりは異なる!

家と家との距離が近すぎて風が通らない、大きな建て物が近くにあり日当たりが悪い・・・。
このような欠点は、家を実際に建てて生活しはじめてから初めてわかる場合がほとんど。
しかし、家が完成してからでは対処しようにも遅いのが現実です。
よい環境を実現するためには、土地の特徴をよく考えて家を設計することが重要。
「四季」の心地よさを取り入れられる家こそ、日本の住宅の理想です。

住み心地を左右するのは「窓」の取り方

快適な環境を実現するために重要となるのは「窓」。
窓の位置や大きさによって、風の流れや光の入り方はまったく違ってきます。
周りの環境や地域の気候、風土に応じて風や光をどのように取り込むか・・・、これにより住環境は全くことなってきます。

気持ちいい風の取り込み方

地域の風向きに合わせ、風上には風の入り口となる窓を、風下には風の出口を作ることで効果的に風を取り込むことができます。
また、シンプルな間取りなら、取り込んだ風を効果的に家の中に通すことができます。

光を取り入れた快適な住まい

「陽の光」を上手に取り入れることで、部屋の雰囲気はまったく違ったものになります。
季節で変わる太陽の角度に合わせれば、暮らしに快適な光を取り入れることができます。

将来リフォームをしたい。
家を建てるときに気をつけることは?

建物の構造をよく検討して。
建て方一つでリフォーム費用も大幅に異なります。

リフォーム時に百万の差が出ることも!?

「子どもが独立して部屋がいらなくなった」「趣味の部屋がほしい」など、家を建てた後もライフスタイルは次々と変化し、それに合わせて家の間取りなどを変える必要も出てきます。
こうしたリフォームの場合に重要となるのが建物の構造です。
例えば壁を取り払って2室を1室にしたいと思っても、建物の構造によっては不可能だったり、多額の費用がかかってしまうことも。
同じようなリフォームでも、構造によって百万円程度までの差が出てしまうこともあります。
リフォームのことまで最初に考えて家を建てることはとても重要なのです。

最もユーズフルなのは、昔の日本住宅

子どもの頃の「おばあちゃんの家」に記憶はありますか?
昔の日本住宅は「田の字」に部屋が分かれた間取りが主流でした。
中枠の「十」の部分にはふすまと障子を使い、自在にスペースを変えて日常生活から冠婚葬祭まで幅広く対応できるようにしたのです。
そのため、嫁入り、子供の誕生などで家族数が変わっても住居に不自由することなく、3世代が同居することもできました。
リフォームもしやすい住宅の基本である「外枠はしっかり、中身はフレキシブル」は、昔の日本の暮らしにヒントがあるのです。

車はしっかりメンテナンス。でも家は・・・?

「アメリカ人が家を手入れするのは、DIYが好きだから」、そんな印象があるかもしれませんが、実は、アメリカ人が行っているDIYは、家の価値を保つために必要な最低限のメンテナンスなのです。
彼らが乗っている車も、日本人から見るとポンコツ(!)かもしれませんが、最低限のメンテナンスがされているため機能は万全です。
引き換え、日本人はどうでしょう?
車はちゃんと点検に出し、ワックスで磨き上げたりと手入れが行き届いているのに、家に対してはあまりにも無頓着なのでは?
「家を手入れしながら大切に使う」ということを、日本人は、もっと意識していく必要があるでしょう。

リフォームしやすい家なら、売り買いもスムーズ!

日本では、「家は一生に一度の買い物」。
しかし、アメリカでは、平均7回住宅を買い替えます。
もし今の日本でそんなことをしたら、家を購入するお金だけで大変なことになってしまいます。
でもどうしてアメリカ人はそれができるのでしょう?
それは「あらゆる人に使いやすく、流通性・再販性が高い」住宅を購入し、丁寧に自分たちでメンテナンスしながら使い、合わなくなれば売って別の家に移り住む、というスタイルだからです。

住宅ローンってどう選べばいいの?
違いがよくわからないのですが・・・。

金利や融資の期間、返済方法などさまざま。
専門家への相談がおすすめです。

住宅ローンはライフプランに合わせて

住宅ローンは非常に多くの種類があるため、ライフプランを考えながら最も自分に合ったものを選ぶ必要があります。
頭金の金額や、「固定金利」(市場の金利が変わっても返済額が変わらない)「変動金利」(市場の金利によって返済額が変わる)のどちらかを選ぶか、また複数の住宅ローンを組み合わせるなど、遊び方や支払い方法によって、返済期間や金額が変わってきます。
住宅ローンは長期にわたる返済となるため、変動金利型の場合は返済額が百万単位で変わってきてしまう場合もありますし、ライフプランに応じて、返済プランを途中で変更したいというケースも考えられます。
住宅ローンを安易に選んでしまうと、「返済ができない!」後々トラブルを招いたり、予想以上に高額なお金を払うことにもなりかねません。
今後の人生計画もふまえたうえで、専門家との相談がおすすめです。

たとえば「変わらない安心」をお望みなら・・・。

公的機関と民間が共同で打ち出している住宅ローン「フラット35」は、住宅金融支援機構(住宅金融公庫)が提供する、固定金利型(金利によって返済額が変動しない)のローンで、今もっとも主流となっている住宅ローンの一つです。
最低35年のゆとりをもった返済プランや親から子へと返済を受け継ぐ「リレー返済」などさまざまなプランを備えているほか、融資の対象も幅広いのが特徴です。
詳しくは、専門家へお問い合わせください。

あなたのニーズにピッタリのプランを。

住まいのための資金づくりも返済プランや頭金など一人ひとり異なります。
土地資金の手配や、必要となる諸費用など「フラット35」だけでは賄えない資金をバックアップする多彩なメニューを取り揃えています。
詳しくはアライアンスパートナーにお問い合わせください。

欠陥住宅や施工時のトラブルが心配。
どうすれば安心して家を建てられますか?

住宅の検査・保証と融資を1ヵ所で責任を持って行う
PDホームのサービスなら安心です。

相談先がわからない! 住宅トラブルの落とし穴

あなたの建てた家で雨漏りが見つかったとします。
どこに相談すればよいでしょう?
まず原因がわからなければ、相談先も決まりません。
排水管がつまっているのかもしれないし、防木材に問題があるのかもしれません。
専門家でなければ原因を突き止めるのは難しく、どこに相談したらよいかわからなかったり、相談しても取り合ってもらえないケースもあります。
こうしたトラブルは意外に多く「住宅に瑕疵が見つかり、修繕に高い費用を払わなくてはいけなくなった」「請負先の倒産により住宅の建設が中断してしまったが、住宅ローンを支払い続けなくてはならない」といった話は後を絶ちません。
そんなトラブルが起こらないよう、お引き受けした家に責任を持って「家のかかりつけ医」の役割をするのが「PDホーム」の家づくり総合システム。
家の悩みを一手に引き受け、万一の場合も業者と連携して原因を突き止め、責任を持って対応します。

「住宅&金融のプロ」なら、すべての面で安心!

近年、住宅ローンの制度がかわり、建築や設計、不動産会社など住宅の専門家が「フラット35」などの金融商品を取り扱えるようになりました。
PDホームは、こうした専門家による事業団体。
家づくりをサポートするだけでなく、「住宅の検査・保障・評価と金融のプロ」として、瑕疵やトラブル、またそれに付随する支払いの問題など、「住まい」と「お金」の悩みを併せてサポートできるのが強みです。

もっと安全で、もっと快適な家で暮らすために

最近では、住宅についてさまざまな規定が見直されるようになってきました。
しかしそれは、ようやく最低限の安全が保障されるようになったということ。
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